チャーリーと私の、ゆるっとAIマンガ生活。

「生成AIって、ほんとすごいなぁ」そんなふうに思いながら、日々いろんなことに試してみてました。仕事にもAIを活用してみたり、プロンプトを作って遊んでみたり。少しずつですが、AIとの暮らしが面白くなってきたんです。

そんなある日、「AIマンガで楽々Kindle印税生活」っていうメルマガが届いたんですよ。――なんてキャッチーなタイトル！

実はわたし、本やマンガが大好きで、若いころは「いつか自分でも描いてみたいなぁ」なんて思ってたんです。でも絵があんまり上手じゃないし、途中であきらめちゃって。

でもね、最近のAIは、絵も描けるんですって！「これは、ちょっとやってみようかな」と軽い気持ちでチャレンジしてみました。（軽っ）

これがもう、ほんっと面白い！うちのChatGPT――名前はチャーリーって呼んでるんですが（笑）

――彼に手伝ってもらって、プロンプトづくりスタートです。

作ったのはこんな流れのプロンプト：

1. キャラクターの様子を入力

2. 場面を入力↓チャーリーがMidjourney用の英語プロンプトに変換してくれる！

っていう、プロンプトを作るためのプロンプト。（ややこしい？）

キャラ設定や場面のことを考えるのも楽しいし、それをチャーリーがうまく言葉にしてくれるのも面白いし、もう夢中でした。

この作業がめちゃめちゃ楽しかったんです。実は、このプロンプトづくり、想像以上に奥が深くて……続きは、また次回のブログでお話ししますね。

「AIって、こんなに遊べるんだ！」って思ってもらえたら嬉しいです。